• HOME
  • 信託って何だ?信託の活用方法は?

信託って何だ?信託の活用方法は?

「信託あれこれ」…最近注目の家族信託など

日本では、信託に関する法律は明治時代からあるのですが、信託銀行以外に信託が利用されることは最近までは稀でした。
 
ところが、平成18年に信託法が全面改正され、一般の方々にも信託が利用しやすいものとなりました。新聞や雑誌等で見かけることが増えてきた「民事信託」や「家族信託」などがその例です。

信託は、財産の自分や家族のための管理・活用や承継に上手に利用すると、成年後見や遺言では実現困難なことが可能になる便利な制度です。当事務所でも、信託に関するセミナーの講師を務めたり、信託について相談を受けたりすることが増えてきています。
  DSC_6199.jpg
しかし、まだまだ信託ってそもそもどんな制度なの?どのように利用できるの?という方々が多いと思います。
 
そこで、最近注目の家族信託など、信託とはどんな制度なのか、信託はどのように活用するとよいのか等、信託のあれこれを短いコラムで掲載していきたいと思いますので、参考にして戴ければ幸いです。
 

Q.1 信託とはどんな制度なのですか?

DSC_7400.jpg  
「信託」とは、読んで字のごとく、自分の財産の管理・処分を、相手を「信」じて「託」すことです。
 

財産の管理・処分を相手に頼む方法としては、「委任」という方法もありますが、「信託」の特色は、頼む財産を信託の目的で相手に譲渡・所有権移転する点です。

そのため、頼まれた人は、管理・処分が行いやすくなりますが、頼む人は、信託の目的とはいえ相手に所有権移転するわけですから、頼む相手を強く信頼できることが前提となります。

信託の主な当事者は、財産の管理・処分を頼む人である委託者、頼まれる人である受託者、その利益を受ける人である受益者、信託終了時に残った財産を取得する人である帰属権利者で、図示すると次のとおりです。
 

財産を信託目的で譲渡

委託者  →  受託者  ◇信託目的で財産の管理・処分
(名義上所有者)
         ↓
受益者  ◇財産からの利益、使用等の受益
(実質的権利者) ※委託者が受益者を兼ねることも多い。
 
⇒帰属権利者  ◇信託終了時の残余財産を取得
 

相続問題でお悩みの方はお気軽にご相談下さい

ImgTop11.jpg
●HOME ●ご相談の流れ ●弁護士費用
●事務所紹介 ●弁護士紹介 ●事務所アクセス

仙台市の弁護士、官澤綜合法律事務所への法律相談のご予約 022-214-2424 ご相談受付 平日9:30~17:00

ご相談申し込みはこちら 詳しくはこちら

相談票ダウンロード

shintaku.png

google-indoor-view.png

  • 当事務所の特徴
  • 解決事例・お客様の声
  • 相続の流れ
  • 遺産分割でもめた場合
  • 遺留分と遺留分減殺請求
  • 特別受益と寄与分
  • 相続の基本
  • 事務所紹介
  • 事務所アクセス
  • 弁護士紹介

アクセスマップ 勾当台公園駅徒歩3分

当事務所の運営サイト

官澤綜合法律事務所

官澤綜合法律事務所 企業法務サイト

官澤綜合法律事務所 交通事故サイト

官澤綜合法律事務所 相続サイト

〒980-0802 宮城県仙台市青葉区二日町1番23号アーバンネット勾当台ビル10F
TEL:022-214-2424 FAX:022-214-2425
Copyright (C) 官澤綜合法律事務所 All Rights Reserved.