• HOME
  • 解決事例
  • 農地を含む多数の不動産を所有している高齢の父が、同居する長男である相談者にほとんどを相続させたいと考えているものの遺言は嫌いとの相談について、民事信託を利用して解決した事例

解決事例(民事信託の例)

農地を含む多数の不動産を所有している高齢の父が、同居する長男である相談者にほとんどを相続させたいと考えているものの遺言は嫌いとの相談について、民事信託(いわゆる家族信託)を利用して解決した事例

相談者 70代 男性
手続 民事信託

相談者のお父さんは、代々相続してきた自宅、農地、アパート等の多数の不動産を所有しているが、高齢で不動産の管理が大変になってきていた。
家を継ぐ同居する長男である相談者にほとんどを相続させて家を守りたいと思っている。
遺言をしておいてもらうのがよいと思うのだが、なぜかお父さんは遺言は嫌いでどうしたらよいか困っているとの相談。

お父さんは、不動産の管理を相談者に任せたいとの気持を持っているとのことで、これは民事信託(いわゆる家族信託)が使えるのではないかと考え、内容をわかりやすくお父さんと相談者に説明したところ、両者とも民事信託を行いたいということに。
そこで、他の相続人には何をどの程度相続させたいかも聴取り、それを民事信託終了時の財産の帰属権利者に反映させ、民事信託契約書を締結して不動産の登記も行うことにより、お父さんにも相談者にも安心・満足して貰えました。

なお、農地については、農地法で信託を原因とする所有権移転の許可が出ないので、贈与税猶予の特例がある農地の生前一括贈与で解決しました。

 
以上

当事務所で解決してきた事例の一部をご紹介させて頂きます。

No 解決事例
1  遺言に生前贈与を明記することにより遺留分減殺請求を封じ込めた事例
2  兄弟間で遺産分割の協議が整わないため遺産分割調停申立をしたBさんの事例
3  明治時代に設定された地上権設定登記について、抹消請求訴訟を提起して抹消した事例
4  相続人の中に海外在住の人や手続に非協力的な人がいるが早期解決が必要な遺産分割事件について、公証人による署名認証や調停に代わる審判の利用で早期解決できた事例
5  農地を含む多数の不動産を所有している高齢の父が、同居する長男である相談者にほとんどを相続させたいと考えているものの遺言は嫌いとの相談について、民事信託(いわゆる家族信託)を利用して解決した事例
6  被相続人死亡直前に払い戻された預金の返還を受けた事例
7  一箇所の土地を子どもたちに分けて相続させる遺言を行う際、事前に分筆登記を行うことにより、後で子どもたちが測量や共有物分割などでもめないようにできた事例。
8  内縁配偶者に対する相続人からの家の明け渡し請求を排除した事例
9  遺産分割審判で特別受益の主張が認められた事例

相続問題でお悩みの方はお気軽にご相談下さい

ImgTop11.jpg
●HOME ●ご相談の流れ ●弁護士費用
●事務所紹介 ●弁護士紹介 ●事務所アクセス

仙台市の弁護士、官澤綜合法律事務所への法律相談のご予約 022-214-2424 ご相談受付 平日9:30~17:00

ご相談申し込みはこちら 詳しくはこちら

相談票ダウンロード

shintaku.png

遺言.png

google-indoor-view.png

  • 当事務所の特徴
  • 解決事例・お客様の声
  • 相続の流れ
  • 遺産分割でもめた場合
  • 遺留分と遺留分減殺請求
  • 特別受益と寄与分
  • 相続の基本
  • 事務所紹介
  • 事務所アクセス
  • 弁護士紹介

アクセスマップ 勾当台公園駅徒歩3分

当事務所の運営サイト

官澤綜合法律事務所

官澤綜合法律事務所 企業法務サイト

官澤綜合法律事務所 交通事故サイト

官澤綜合法律事務所 相続サイト