遺産分割調停の申立てにより早期解決をはかった事例
- 2026.08.20
ご依頼者
60代男性
ご相談前の状況
相続人が7名おり、弁護士に相談する前に、当事者同士で集まって一度遺産分割の話し合いをしたものの、感情的な対立も出てしまい紛糾。
相談者としてはできる限り円満に早期解決をしたいと考え、当事務所の弁護士に解決を依頼しました。
弁護士の対応・結果
相続人が比較的多いこと、直接交渉により紛糾した経緯もあったことから、中立公正な第三者を交えての協議が望ましいと考え、受任後すみやかに遺産分割調停の申立てを行いました。
その後、他の相続人にも代理人弁護士が就任し、調停委員を介した調整も行われました。
その結果、実質2回の調停期日で遺産分割調停が成立し、これ以上感情的な対立を深めることなく解決することができました。
弁護士のコメント
遺産分割は親族同士の問題ということもあり、1つ間違えると必要以上に大きな感情的な対立が生じてしまうこともあります。
関係性があまりにこじれてしまいますと、遺産分割の協議も円滑に進まなくなることも少なくありません。
早期に弁護士に相談し、弁護士が代理人として交渉したり、調停等の手続きを利用することにより、早期の円満解決が図れる場合もあります。
関係がこじれてしまう前に、早めの弁護士への相談をお勧めします。
(弁護士 小向俊和)
















